コンサート参加
2009年 09月 20日
矢沢永吉@東京ドーム。
当初、通常鑑賞を予定していましたが、チケットが手に入らず。
うなだれていたところ、原宿の専門学校(普段の生息地)に「9.19東京ドーム公演エキストラ募集」の案件が!
勿論、生徒対象の案件。
しかし対象者の条件にワタクシも当てはまらないことはない、という訳で、引率も兼ねて行って来ました後楽園!
朝8時入り、というエキストラならではのスケジュール。
↑生徒達と。永ちゃん好きはワタクシひとり
白いトレンチコート(実際は襟を立てて腰を紐で結んだ白衣)、白ハット、自前の白パンツ、白シューズに身を包み、200人のバーチャル永ちゃんがステージを横切る、という演出。そのうちの1人です。
↑リハーサル待機中の白装束軍団
ステージ上の滞在時間は1分程度!
コンコース、ステージでのリハーサルを繰り返し、いざ本番。10曲目(FLESH AND BLOOD)のイントロで颯爽と歩きます。
ステージ上手(かみて)組として袖から登場、迫力のバンドサウンドに恍惚中の永ちゃんに約1メートルの接近!
チラ見するも、足元の白いマイクシールドを踏まないように必死!
…あっという間の出来事でした。
↑これは終演後。ハーレーが10台以上ステージ両サイドに控え、コンサートオープニング、ヘッドライトで永ちゃんを照らした
エキストラ出演が終了し、身仕度をして関係者として客席脇からコンサート後半を鑑賞。
最高中の最高。サイコー。
高校生の時組んでいた「BACK ON BAND」で演奏した「逃亡者」が演奏された時には個人的に感涙モノでした。
館内の、アーティストとお客さんとの関係も最高。
還暦とは思えない声、エネルギー、佇まい。
「生き様」を見せつけられました。
チクショー!
俺だってやってやる!
↑これも終演後。超満員でした
当初、通常鑑賞を予定していましたが、チケットが手に入らず。
うなだれていたところ、原宿の専門学校(普段の生息地)に「9.19東京ドーム公演エキストラ募集」の案件が!
勿論、生徒対象の案件。
しかし対象者の条件にワタクシも当てはまらないことはない、という訳で、引率も兼ねて行って来ました後楽園!
朝8時入り、というエキストラならではのスケジュール。
白いトレンチコート(実際は襟を立てて腰を紐で結んだ白衣)、白ハット、自前の白パンツ、白シューズに身を包み、200人のバーチャル永ちゃんがステージを横切る、という演出。そのうちの1人です。
ステージ上の滞在時間は1分程度!
コンコース、ステージでのリハーサルを繰り返し、いざ本番。10曲目(FLESH AND BLOOD)のイントロで颯爽と歩きます。
ステージ上手(かみて)組として袖から登場、迫力のバンドサウンドに恍惚中の永ちゃんに約1メートルの接近!
チラ見するも、足元の白いマイクシールドを踏まないように必死!
…あっという間の出来事でした。
エキストラ出演が終了し、身仕度をして関係者として客席脇からコンサート後半を鑑賞。
最高中の最高。サイコー。
高校生の時組んでいた「BACK ON BAND」で演奏した「逃亡者」が演奏された時には個人的に感涙モノでした。
館内の、アーティストとお客さんとの関係も最高。
還暦とは思えない声、エネルギー、佇まい。
「生き様」を見せつけられました。
チクショー!
俺だってやってやる!
by circuit9
| 2009-09-20 22:03
| COLUMN